こんなお悩みありませんか?
調査結果ファイルから
自分と関係するデータを探すのに
時間がかかる…
調査結果レポーティングに手間がかかり、
データ共有するまでに
時間がかかる…
調査結果が使いたいアウトプットの形で
なかなか出てこない…
共有先の部署・役職ごとの
閲覧権限に応じたファイルを
別々に作るのが大変…
せっかく調査を実施しても
特定の部署に閉じた利用になりがち…
分析ファイルを格納しても、
他の社員が中々見てくれない…
CrossDataが選ばれる理由
REASON
01 .
ユーザー数によらない料金体系なので、多くの関係者にコスパよくデータを共有できる!
関係者に顧客調査のデータを共有しようとするとユーザー数の規模が大きくなりがちで、調査直後にしか見ないような利用頻度が高くないライトユーザーも増えてきます。
CrossDataはユーザー数が増えても支払い料金は増えないライセンス体系なので、ユーザー一人一人に対してライセンスを購入する必要がなくライトユーザーが多ければ多いほど、コストパフォーマンスが良くなります。また、稟議や発注をすることなく簡単にユーザーの追加ができるため、事務コストも抑えられます。


REASON
02.
調査のプロであるクロス・マーケティングにまるっと構築・運用を任せられる!
CrossDataは、ダッシュボード構築から保守運用、データ更新を含めて運用をまるっと委託するサービスのため、ツール運用について悩むことなく調査結果を業務に活用することに専念できます。
さらにクロス・マーケティングに調査を依頼している場合は、データのやり取りを気にすることなく調査実施後にそのままCrossDataで可視化して納品することも可能です。顧客の要望に合わせたカスタマイズ対応に強いクロス・マーケティングだからこそ、他の調査会社で実施した調査結果のBIツール可視化実績も豊富にあります。
03.
REASON
運用要件に合わせて、必要な人に必要なデータだけを共有することができる!
データ共有先の関係者が増えるほどデータの活用目的が多岐に渡り、関係者ごとに見るべきデータが異なってきます。場合によっては、全てのデータが見られることがストレスになるケースもあります。
CrossDataでは、ユースケースごとに複数のダッシュボードを作って共有し、見るべきユーザーのみを招待するダッシュボードとして運用したり、1つのダッシュボードを用意してユーザーごとに見られるデータレコードを制限したりといったカスタマイズ対応が運用要件に合わせて設定できます。


REASON
04.
社内ポータルやGoogleサイトへの埋め込みで、自然とデータが目に入る導線を構築できる!
関係者が多ければ多いほど、導入したBIツールの利用が浸透するまで時間がかかります。特にデータを見る習慣がない関係者が多いと、データ活用がなかなか進まないという落とし穴にハマりがちです。
CrossDataは関係者が普段からアクセスする社内ポータルやGoogleサイトなど社内ウェブサイトに埋め込むことができるので、BIツールを能動的に開かなくてもチームが自然とデータを目にするような導線設計が可能です。
ソリューションのご支援例
さらに詳しく聞きたい場合は、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. どのようなデータに対応しているの?
商品・サービスの売上に関するデータ(売上・取引履歴、顧客マスタなど)や、 サイト上のユーザー行動に関するデータ(UU数、各ページのアクセスログなど)、従業員の勤怠に関するデータ、施設利用に関するデータ(入退館ログなど)など基本はどんなデータでも制約なしで対応が可能です。
またリサーチ会社としての知見を活かし、 調査データの可視化にも問題なく対応が可能です。
Q. 自社に近いビジネスケースでの導入事例が知りたい。
具体的な導入ソリューションについては、こちらで紹介しております。よりお客様の現状に合わせた活用イメージを個別にご提案することもできますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 具体的な価格感が知りたい。
具体的な価格感は活用のゴールイメージやそれに見合った支援範囲・データ内容によって変動します。ヒアリングを踏まえて御見積をお出しすることも無料でできますので、お気軽にお問い合わせください。
「よくある質問」で解決しなかった場合は、お気軽にご相談ください。

株式会社 クロス・マーケティング
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