運用ツールに散らばるデータを統合
広告横断分析
ソリューション
Google広告やYahoo!広告、Facebook広告、Twitter広告など現場に溢れる様々な広告運用ツールのデータを統合し、リアルタイムに可視化。日々の分析やレポーティングを圧倒的に効率化します。

こんなお悩みありませんか?
毎回CSVをダウンロードして
Excel上で切り貼りするのが大変…
広告運用ツールによって
指標の見え方が違って困る…
報告相手が多く相手ごとに
ファイルを別に作って送るのが大変…
分析ファイルを格納しても、
中々見てくれない…
結局、何を見てどう判断すればいいのか
分からない…
CrossDataが選ばれる理由
01.
REASON
全ての広告運用ツールのデータを一か所に集約できる!
Google広告やYahoo!広告、Facebook広告、Twitter広告など一般的な広告運用ツールに対応するだけでなく、それ以外でも様々なツールにもカスタマイズで対応できます。広告運用データを漏れなく全て集約することで、圧倒的な効率化を実現します。


REASON
02.
マーケティング領域に強みを持つ
クロス・マーケティングにまるっと構築・運用を任せられる!
BIツールを活用するにあたって、実際にアクションに繋がるダッシュボードを構築できるかどうかが鍵になります。データ活用の経験が浅い方の場合、どういうダッシュボードにすればよいか悩んでしまうかもしれません。
その点、CrossDataであれば、マーケティング領域に強みを持つクロス・マーケティングにまるっと構築から保守までを委託できるので安心です。また、実際の運用段階でも、例えば週次定例などにコンサルタントとして参画して、読み解きやアクションへの落とし込みを支援することもできます。
03.
REASON
運用現場の突発的な課題に対応して臨機応変にグラフを作成可能!
CrossDataの特徴の1つは、簡単にグラフを作れること。Excelのピボットテーブルを扱うような簡便さで、新しい観点でグラフを作ることができます。
広告の運用現場では突発的な課題に対していつもとは違ったデータを今すぐ見たいというシーンが多々発生すると思いますが、そういった場合でも手元でパッとグラフを作って課題にあった形の数字をすぐに可視化して、アクションを決定することが可能です。


REASON
04.
社内ポータルやGoogleサイトへの埋め込みで、チームが自然とデータを目にする導線設計が可能!
BIダッシュボードがあっても別サイトにアクセスするのはひと手間かかる・・という悩みは多忙な広告運用現場では往々にして起こることだと思います。その点、CrossDataはダッシュボードを社内ポータルやGoogleサイトに埋め込みできるため、普段アクセスする社内ウェブサイトに埋め込むことで、チームが自然とデータを目にするような導線設計が可能です。
さらに詳しく聞きたい場合は、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. どのようなデータに対応しているの?
商品・サービスの売上に関するデータ(売上・取引履歴、顧客マスタなど)や、 サイト上のユーザー行動に関するデータ(UU数、各ページのアクセスログなど)、従業員の勤怠に関するデータ、施設利用に関するデータ(入退館ログなど)など基本はどんなデータでも制約なしで対応が可能です。
またリサーチ会社としての知見を活かし、 調査データの可視化にも問題なく対応が可能です。
Q. 自社に近いビジネスケースでの導入事例が知りたい。
具体的な導入ソリューションについては、こちらで紹介しております。よりお客様の現状に合わせた活用イメージを個別にご紹介することもできますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 具体的な価格感が知りたい。
具体的な価格感は活用のゴールイメージやそれに見合った支援範囲・データ内容によって変動します。ヒアリングを踏まえて御見積をお出しすることも無料でできますので、お気軽にお問い合わせください。
「よくある質問」で解決しなかった場合は、お気軽にご相談ください。

株式会社 クロス・マーケティング
( 本社 )〒163‒1424 東京都新宿区西新宿3‒20‒2 東京オペラシティタワー24F
( 西日本営業所 )〒530‒0001 大阪府大阪市北区梅田3‒4‒5 毎日新聞ビル4階
Copyright © Cross Marketing Inc. All Rights Reserved.
TEL: 03-6859-2250